描く、奏でる、残す。 

 

時代と共にめまぐるしく変化する、ミライの音楽シーンに向け発信するオト。 

また、音楽を通して皆さんと経験すること、そして創造するものを書き足し、シェアする 

一冊の　“ MIRAI ”の“ NOTE ”。 

ミライノオトには、そんな二つの意味が込められています。 

 

音は、人々の生活の中に溢れています。 

日常にある感動を、もっともっと大きな物にするために、音を描き、奏で、 

そして残して行きたいと考えています。 

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​代表取締役 / 内田龍馬